寺町幸枝

ジャーナリスト。慶応義塾大学にてジャーナリズム論を研究。卒業後日本のアパレルでマーチャンダイザーとPRを経て、2003年に渡米。FIDMでファッションについて学んだ後、アパレルブランドのセールスを手がけるFuntrapを開業する。同時に、マーケティングリサーチャー、コーディネーター、ファッション/ビジネス/カルチャーライターとしての活動を開始し、米国のファッション関連のソーシャルマーケティングやエコビジネスについて取材、執筆活動を開始する。現在は東京、ロサンゼルス、台北の3拠点を移動しながら活動中。さらに国際結婚、海外出産を経験し、海外教育、子育て関する情報発信も積極的に行っている。海外在住日本人ジャーナリスト団体「Global Press」理事。

CBD

悪質な製造元も──噂のCBDコスメ「シワを減らす」効果は示されていない

2019.12.27
睡眠

アメリカで、今「睡眠ビジネス」が熱い!

2019.12.11
ファストファッション

カオスな閉店セールと共に去ったフォーエバー21 ファストファッションの誤算とこれから

2019.11.18
イギリス

ロトで高額当選したシングルマザーが唯一欲しいと願っていたもの

2019.08.07
ヘルス

「酒飲み」はオワコンに? シリコンバレーも注目の「ソバーキュリアス」を名乗る若者たち

2019.07.24
ビジネス

「食の砂漠」の住人に健康的な食生活を提供する買い物送迎サービスが米で拡大

2019.05.29
スーパーウーマン

女性初、LGBTQ初の米深夜番組のホストに選ばれた、フォロワー1470万人のユーチューバー

2019.05.27
語学

VRで英語を学ぶ? 海外で暮らすような仮想体験ができる学習法

2019.04.26
ヘルス

子供は連れてこない方がいい? 罵り、奇声をあげる「怒りのヨガ」とは

2019.03.29
ビジネス

「明瞭会計」と「オリジナル」が人気の秘密、アートのオンライン販売の可能性

2019.03.13
ビジネス

「インスタ映え」がキーワード、NY女性起業家によるパーティーセット販売

2019.03.05
テクノロジー

スマートウォッチは高齢者の間でユーザーが増加する? 米国2019年の予測

2019.02.20
eスポーツ

米国で高校生eスポーツが本格始動――IT業界注目の新興企業がその舞台を提供

2019.02.04
アメリカ社会

「こんまり」流が全米に拡散――ネット番組のヒットで日本発の片付け術が急激に広まっている

2019.01.21
ファッション

「服は毎日変えない」新常識に? 着るものの買い方、選び方は変わっていくか

2018.12.12
  • 1
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 10
    構想40年「コッポラの暴走」と話題沸騰...映画『メガ…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中