北極海で見つかった「400年近く生きる生物」がSNSで拡散される...その生物の正体は?本当に400歳?
推定結果の正しさは9割を超えてはいるが...
研究に対する世間の反応について触れた2017年のインスタグラムの投稿で、ニールセンはグリーンランドザメへの関心のが急激に高まっていることを認めている。「最近、SNSでは高齢のグリーンランドザメの話題で大騒ぎになっている」
そして、500年や600年生きたサメを見つけたわけではないとも強調した。
研究者たちは、ある1匹のサメの年齢が272~512歳だった確率が95.5%だったと推定したにすぎず、この推定もまだ独立した検証を受けていないと述べている。
ニールセンは、この研究の重要な点は、特定の1匹のサメの正確な年齢ではなく、グリーンランドザメの寿命が「世紀単位」で測られるほど長いというより大きな発見にあると結論づけている。
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