トランプ氏専用機、電気系統トラブルで引き返し 機体乗り換えダボスへ
トランプ米大統領は20日夜、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)に向かうため、米大統領専用機「エアフォースワン」で出発したが、離陸直後に機体に「軽微な電気系統の問題」が発生し、安全のためワシントン近郊のアンドルーズ統合基地に引き返した。写真は20日、アンドルーズ統合基地で撮影(2026年 ロイター/Jonathan Ernst)
Steve Holland
[米大統領専用機上 20日 ロイター] - トランプ米大統領は20日夜、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)に向かうため、米大統領専用機「エアフォースワン」で出発したが、離陸直後に機体に「軽微な電気系統の問題」が発生し、安全のためワシントン近郊のアンドルーズ統合基地に引き返した。
ホワイトハウスによると、機体は無事着陸し、トランプ氏は代替機である小型のボーイング757型機に乗り換えた。同機は現地時間21日午前0時(日本時間同日午後2時)過ぎに出発しており、ダボスへの旅程は継続される。
当初の出発から2時間以上遅れた。
米大統領が搭乗する機体での航空安全上のトラブルは稀だが、過去に例がないわけではない。2011年にはオバマ大統領(当時)を乗せたエアフォースワンが悪天候のためコネティカット州での着陸を中止している。





