<サンフランシスコ市がケーブルカーを運営する市交通局の赤字に対処するため複数の路線の廃止検討を発した>

ケーブルカーといえばサンフランシスコの風景の一部。だが11月15日、市はケーブルカーを運営する市交通局の赤字に対処するため複数の路線の廃止を検討していると発表した。

赤字は3億ドルに上り、路線を減らせば年間3300万ドルの経費削減ができるという。開業は1873年、今も現役の手動運転式ケーブルカーは世界中でここだけだ。

世界を知るニュースを、毎日のメールに。ニューズウィーク日本版ニュースレターが進化
世界を知るニュースを、毎日のメールに。ニューズウィーク日本版ニュースレターが進化
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦後版・失敗の本質
2026年7月14日号(7月7日発売)は「戦後版・失敗の本質」特集。

平和と繁栄を謳歌した戦後も「敗戦」だった――7つの国家危機から読み解く衰退の原因

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます