最新記事
航空

「何も見えない」...大雨の日に飛行機を着陸させる「パイロットの視界」をCAが撮影 コックピットの映像にネット騒然

Flight Attendant Filming Pilots Landing in 'Heavy Rain' Goes Viral

2024年11月15日(金)15時56分
ブライアン・ディロン
天候不良の中で飛ぶ飛行機

(写真はイメージです)Muellek-shutterstock

<キャビンアテンダントの女性がコックピットで撮影した動画には、大雨で視界が遮られる中、着陸に挑むパイロットたちの姿が──「命がけで戦うワイパー」にも注目が集まる>

大雨の中で航空機を着陸させるパイロットの姿をコックピットから撮影した映像が、ネットを騒然とさせている。

【動画】「何も見えない」...大雨の日に飛行機を着陸させる「パイロットの視界」をCAが撮影 コックピットの映像にネット騒然

客室乗務員の女性(@damailufta)がTikTokに投稿したのは、悪天候に見舞われたノルウェー西部の都市スタバンゲルのソラ空港に着陸する航空機の映像。10月14日に投稿されて以来、300万回以上再生され、寄せられたコメントは1000件を超えた。

「この日まで飛行機にワイパーブレードがあることを知らなかった」という投稿者は、コックピットでパイロットの背後から動画を撮影し、着陸態勢に入った機体のフロントガラスの上でワイパーが激しく動く様子をとらえている。

雨がたたきつけるフロントガラスの向こうに空港滑走路が見えてくる。窓が曇らないよう、忙しく動き続けるワイパー。

1分間の映像には、地上までの距離を伝えるカウントダウンの声や、2人のパイロットの前方や頭上で点灯する無数の計器など、着陸時のコックピットの様子が収められている。

この投稿には、大雨の中での着陸に感嘆する声がTikTokユーザーから相次いだ。

「ワイパーが命がけで戦ってる」(@diegofas_)
「冗談でしょ? 本物のワイパーのはずがない」(@itskelseybitchh)
「飛行機に装備されるあらゆるテクノロジーの中で、このワイパーだけは近所の自動車部品店で買ったみたい」(@tikytocky13)
「あんな天気だったら車の運転さえ怖いのに、飛行機を飛ばすなんて」(@Newbfingers)
「あのワイパーは盛大な拍手に値する」(@westweddingco )

まちづくり
川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に──「世界に類を見ない」アリーナシティプロジェクトの魅力
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米当局、資本規制案を公表 大手行の必要自己資本4.

ワールド

サウジ、原油180ドル突破を予想 4月下旬まで混乱

ワールド

中国念頭に「現状変更の試み反対」、米側が文書発出 

ワールド

イスラエル軍、テヘランに新たな攻撃開始 「体制イン
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 ──「成功」が招く自国防衛の弱体化
  • 4
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 5
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 6
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 7
    原油高騰よりも米国経済・米株市場の行方を左右する…
  • 8
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 9
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 10
    トランプ暴走の余波で加熱するW杯「ボイコット論」..…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 4
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 9
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 10
    住宅建設予定地に眠っていた「大量の埋蔵金」...現在…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中