イスラエルのネタニヤフ首相は、ガザで拘束されている人質の家族に対し、解放に向けた合意に近づいている可能性があるとの認識を示した。首相府が23日明らかにした。
首相は22日訪問中のワシントンで「機は間違いなく熟しつつある。これは良い兆候だ」と語った。
新たな停戦合意案は5月にバイデン米大統領が提案し、エジプトとカタールが仲介役となっている。ブリンケン米国務長官は19日、交渉は合意に向け進んでいると述べた。
ある人質の父親は「首相は条件が整いつつあると述べていたが、うのみにはしていない」と述べ、バイデン大統領がネタニヤフ首相にさらに圧力をかけることに期待を示した。
[ロイター]

Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます