最新記事

イラン

【映像】イラン軍、地下数百メートルに無人機基地 ドローン100機をTVで披露

2022年5月30日(月)15時40分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
イラン軍地下基地の無人機

28日に国営テレビで放送された地下基地内部の様子。正確な場所は明かされていない Iranian Army/WANA (West Asia News Agency)/Handout via REUTERS

<基地の正確な場所は公表されていない。記者は現場に到着して、ようやく目隠しを取ることを許可されたという>

イランの国営テレビは土曜、空軍の無人機が保管された地下施設内部の様子を放送した。

地下数百メートルのところにある基地には、ドローンが100機保管されているという。映像からは、大きなトンネル内に並んださまざまな型の無人機が並んでいるのが分かる。

イランは1980年代、イラクとの8年にわたる戦争中に無人機の開発を開始した。

取材に応じたアブドゥラヒム・ムサビ司令官は、自軍のドローンについて「間違いなく地域最強」と述べた。

基地はザクロス山脈の中心部に位置するとされているが、正確な場所は明かされていない。ロイター通信によると、取材した国営テレビの記者は西部ケルマンシャーからヘリコプターで移動する間、目隠しされていたという。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

サウジアラムコ、40億ドル起債 需要好調でスプレッ

ワールド

ウクライナのドンバス撤退「和平への道」、ロシア特使

ビジネス

ネトフリのワーナー買収案、英政治家らが厳正審査要求

ワールド

習主席、フィンランド首相と会談 多極化秩序の推進呼
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに...宇宙船で一体何が?
  • 3
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 4
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 5
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 6
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 7
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 8
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰…
  • 9
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 10
    「外国人価格」で日本社会が失うもの──インバウンド…
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 3
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 4
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 5
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 6
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 7
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 8
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 9
    40代からは「積立の考え方」を変えるべき理由──資産…
  • 10
    麻薬中毒が「アメリカ文化」...グリーンランド人が投…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 6
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 10
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中