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ブラジル、気候変動対策の強化表明 森林伐採ゼロ目標を2年前倒し2028年に

2021年11月2日(火)09時42分
ブラジルの森林

ブラジルのレイテ環境相は1日、地球温暖化対策を話し合う第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)開幕に当たり、203年までに温室効果ガスの排出量を05年比で50%削減するとし、気候変動に関するコミットメントを従来の43%削減から引き上げた。7月撮影(2021年 ロイター/Amanda Perobelli)

ブラジルのレイテ環境相は1日、地球温暖化対策を話し合う第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)開幕に当たり、2030年までに温室効果ガスの排出量を05年比で50%削減するとし、気候変動に関するコミットメントを従来の43%削減から引き上げた。

また30年までに違法な森林伐採をなくすという既存の公約を2年前倒しし28年までに実現するとした。22─24年にかけて毎年15%、25─26年で40%、27年で50%の森林伐採削減を目指すという。

このほか、50年までに二酸化炭素の実質排出量をゼロにすることをCOP26開催期間中に正式表明するとした。

ブラジルのボルソナロ大統領は今年4月、バイデン米大統領が開いた気候変動サミットで、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすると表明し、従来目標を10年前倒ししていた。



[ロイター]


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