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トランプ、FRB新議長にパウエル氏指名へ イエレン利上げ路線継承か

2017年11月2日(木)09時45分

11月1日、トランプ米大統領は、連邦準備理事会(FRB)の次期議長に現在理事を務めるジェローム・パウエル氏(64)を指名する方針を固めた。事情に詳しい関係筋が明らかにした。10月撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts)

トランプ米大統領は、連邦準備理事会(FRB)の次期議長に現在理事を務めるジェローム・パウエル氏(64)を指名する方針を固めた。事情に詳しい関係筋が1日明らかにした。

指名は2日に発表されるとみられる。

パウエル氏はこれまでも最有力候補とみられており、ホワイトハウスの関係筋も10月30日、同氏が指名される公算だと明かしていた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は1日、ホワイトハウスがパウエル氏に対し、次期議長指名の意向を通知したと伝えた。

FRB議長人事は上院で承認される必要がある。

イエレン現議長の任期は2018年2月で切れる。パウエル氏が後任に就くことで、段階的な利上げを継続するというイエレン議長の政策は引き継がれるとみられている。

[ワシントン 1日 ロイター]


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