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イタリア中部でM6.6、8月に続く大地震 前回地震で避難し死者はなし

2016年10月31日(月)10時44分

 10月30日、米地質調査所(USGS)によると、イタリア中部ノルチャ付近で30日午前7時40分(日本時間午後3時40分)、マグニチュード(M)6.6の地震があった。写真はノルチャで撮影(2016年 ロイター)

米地質調査所(USGS)によると、イタリア中部ノルチャ付近で30日午前7時40分(日本時間午後3時40分)、マグニチュード(M)6.6の地震があった。住宅や教会が倒壊、20人程度が負傷したもようだが、重傷者はおらず、これまでのところ死者は確認されていない。

同国中部では8月24日にも約300人が犠牲となる大規模地震が発生している。8月地震を受けて住民の多くが既に避難していたため、今回の地震では人的被害が比較的軽微なものにとどまったとみられる。

専門家によると、今回の地震は1980年に南部で発生し2735人の死者を出したM6.9の地震以来、イタリアでは最大規模という。



[ノルチャ(イタリア) 30日 ロイター]


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