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ジカ熱

シンガポールのジカ熱感染1週間で151例に、中国、インドネシアが入国検査を強化

2016年9月2日(金)18時39分

9月1日、シンガポール当局は、正午時点でジカ熱の国内感染が151例に達し、2人目となる妊婦の陽性反応も含まれると明らかにした。写真はジカ熱感染者が出た公共居住建物内を駆除する模様。1日撮影(2016年 ロイター/Edgar Su)

 シンガポール当局は、1日正午までの時点でジカ熱の国内感染が151例に達し、2人目となる妊婦の陽性反応も含まれると明らかにした。最初の国内感染が確認されたのは先月27日。

 中国は1日、シンガポールから入国する人やモノの検査体制を強化。インドネシアもシンガポールからの入国時の検査体制を強化し、空港や国境検問所に救急医療チームを配置した。

 隣接するマレーシアでも少なくとも1人の感染が確認され、感染が拡大したとみられている。この感染者は、最近シンガポールを訪れた女性という。

 米国やオーストラリアは、妊婦または妊娠を計画している人に対する渡航回避地リストにシンガポールを加えた。

 シンガポールは自動車レースF1を2週間後に控えているが、主催者は「通常通り」の開催に向けて計画が進んでいるとしている。

[ロイター]


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