最新記事

AI

自動運転車、ハンドルやブレーキ搭載すべき=米GM・CEO

2016年6月8日(水)18時37分

6月7日、米ゼネラル・モーターズのバーラCEOは、自動運転車にはハンドルやブレーキ、アクセルを搭載するべきとの見解を示した。ラスベガスで1月撮影(2016年 ロイター/STEVE MARCUS)

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のバーラ最高経営責任者(CEO)は7日、自動運転車にはハンドルやブレーキ、アクセルを搭載するべきとの見解を示した。

 デトロイトの本社で行われた年次株主総会の前に記者団に対し、「自動運転車にハンドルやペダルを搭載することは安全性を示す非常に良い手段だと考えている」と述べた。

 米グーグルは自動運転車にハンドルなどは必要ないとの考えを示している。

 IHSオートモーティブが7日公表したリポートによると、自動運転車の世界販売台数は2035年までに2100万台に達する見通し。

 バーラCEOはまた、2015年の利益が過去最高を記録したことを高く評価し、自動運転車とライドシェアリング(相乗り)分野の発展に向け自動車業界を主導していく考えを示した。

 自動運転システムを開発する新興企業クルーズ・オートメーションを買収したことについて、GMの自動運転車開発が進んでいることを示すと述べた。

[デトロイト 7日 ロイター]


120x28 Reuters.gif

Copyright (C) 2016トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

MAGAZINE

特集:残念なリベラルの処方箋

2019-7・ 2号(6/25発売)

日本でもアメリカでも存在感を示せない「リベラル」 対抗軸として政権担当能力を示す方法は?

人気ランキング

  • 1

    世界最大級のネコ、体重320キロのアポロを見て単純に喜んではいけない

  • 2

    犬を飼うかどうかは遺伝子が影響を与えている

  • 3

    地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

  • 4

    フェイスブックのコンテンツ監視員の職場は「搾取工…

  • 5

    未婚女性が結婚相手の男性に求める年収とは......理…

  • 6

    生きるために自分の足を噛みちぎった犬ルークの強さ

  • 7

    うろたえる韓国、北朝鮮の非核化交渉で脇役に

  • 8

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、…

  • 9

    若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......そ…

  • 10

    トランプの対中貿易戦争に巻き込まれた「勝ち組」と…

  • 1

    世界最大級のネコ、体重320キロのアポロを見て単純に喜んではいけない

  • 2

    若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......その理由は?

  • 3

    テスラの半自動運転システムで居眠りしたまま高速を50キロメートル走行

  • 4

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、…

  • 5

    走る車の中から子猫を投げ捨て!相次ぐ蛮行に怒りの…

  • 6

    自撮りヌードでイランを挑発するキム・カーダシアン

  • 7

    アメリカ心理学会「体罰反対決議」の本気度──親の体…

  • 8

    地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

  • 9

    イランの無人機撃墜がアメリカにとって重大な理由

  • 10

    「何か来るにゃ...」 大阪地震の瞬間の猫動画に海外…

  • 1

    世界最大級のネコ、体重320キロのアポロを見て単純に喜んではいけない

  • 2

    サーモンを愛する「寿司男」から1.7mのサナダムシ発見

  • 3

    台湾のビキニ・ハイカー、山で凍死

  • 4

    マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった

  • 5

    現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

  • 6

    プラスチック製「人工子宮」でヒツジの赤ちゃんが正…

  • 7

    脳腫瘍と思って頭を開けたらサナダムシだった!

  • 8

    タピオカミルクティー飲み過ぎで病院!? 中国の14…

  • 9

    アメリカの衛星が捉えた金正恩「深刻な事態」の証拠…

  • 10

    地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
ニューズウィーク日本版編集部員ほか求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月