[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、イラン戦争に起因するエネルギー価格の上昇圧力が高まる中、ガソリン価格の高騰について民主党とウクライナによるロシアの製油所攻撃に責任があると述べた。

トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で「ガソリン価格を押し上げているのはもはやホルムズ海峡ではない。現在、記録的な原油量がほぼ毎日、市場に出回っているからだ」と主張。その上で「原因は『製油所』だ。ウクライナによってロシアの製油所は爆破され、カリフォルニア州など(民主党優勢の)青い州では、『愚かな民主党』によって米国の製油所が閉鎖されている」と述べた。

イランがホルムズ海峡を事実上封鎖して以降、エネルギー価格は急騰している。また、ウクライナによるロシアのエネルギーインフラへの攻撃も、特にディーゼル燃料の価格高騰を招いている。

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