最新記事
旅行

観光客で溢れかえる前に...写真で見る、専門家たちが厳選した、2026年に訪れるべき「隠れた名所」10選

10 Underrated Travel Destinations To Visit in 2026, According to Experts

2026年1月20日(火)19時10分
スー・キム

⑥バジェ・デ・グアダルーペ(メキシコ)

米カリフォルニア州のサンディエゴから車で南下、国境を越えたところにあるバジェ・デ・グアダルーペ。パーカーは「今なおあまり開拓されていない、数少ないワイン産地の1つ」と語る。

【写真】バジェ・デ・グアダルーペの夕暮れ

「2025年の春に訪れましたが、料理、ワイン、ホスピタリティ、デザインの質の高さに完全に魅了された。期待していた以上の体験ができた」

⑦エルサルバドル

中南米でスポーツフィッシング旅行の企画運営を行うセントラル・アメリカ・フィッシングのオーナー、クリス・アトキンスは「ここ数年で、エルサルバドルが次に注目される旅行先であることは明らかだ」と語る。

【写真】エルサルバドルの街並み

「エルサルバドルには、植民地時代の素朴な山間部の町やマヤ時代の遺跡、『アメリカ大陸のポンペイ』として知られる世界遺産のホヤ・デ・セレンなどの見所がある......人が少ないサーフポイントもあり、今や世界有数の国際的サーフスポットとして認知されつつある。最早『隠れスポット』とは言えない存在になりつつある」

⑧パナマ

パーカーはパナマについて、「中南米の中でも、豊かな自然、ビーチ、文化が独自に融合した素晴らしい国」と語る。「アメリカの複数都市からの直行便が新たに就航している。アクセスはこれまでになく便利になっている」

【写真】パナマのビーチ

カナダの旅行会社ジー・アドベンチャーズのアレックス・サンチェスは「人々は単に『何かを見る』だけでなく、(旅行の中で)『感動や驚き、喜びやつながり』を感じたいと望んでいる」と指摘。そして、パナマを「ビーチの時間に加えて、素晴らしい文化、食、建築が楽しめる......。旅行者にとって理想の三拍子が揃った国」と評した。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン戦争は2週目に、トランプ氏「無条件降伏」求め

ビジネス

アングル:欧州で若者向け住宅購入の新ビジネス、価格

ワールド

焦点:道半ばの中国「社会保険改革」、企業にも個人に

ワールド

昨年の関税合意実施を米と確認、日本が不利にならない
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だったはずの中国が、不気味なまでに静かな理由
  • 2
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示さない
  • 3
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗雲...専門家「イランの反撃はこれから」「報道と実態にズレ」
  • 4
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 5
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 6
    10歳少女がライオンに激しく襲われる...中国の動物園…
  • 7
    「みんな一斉に手を挙げて...」中国の航空会社のフラ…
  • 8
    【WBC】侍ジャパン、大谷翔平人気が引き起こした球場…
  • 9
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 10
    「巨大な水柱に飲み込まれる...」米海軍がインド洋で…
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 8
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 9
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中