最新記事
SNS

【写真】急な痛みを感じた女性の「指の中」から出てきたもの...驚きの動画を公開、「3年前のあの時の...」

Waitress Cuts Her Finger on Glass, Three Years Later She Learns the Truth

2025年5月10日（土）13時10分
レイチェル・オコナー
指に刺さっていた「異物」が出てきた瞬間

TikTok @c.marie777

＜指に鋭い痛みを感じるようになり、患部に大きな膨らみもできた女性。中から出てきたものを見て、「やっぱり3年前のあの時のものだった」と納得したという＞

痛みを感じた時に病院に行くと、医師は感染症の「ヘルペス性ひょう疽」だから数週間で治るだろうと診断した。ただ、治らない場合には、セカンドオピニオンとして別の医師の診察を受けるように助言されていたという。

newsweekjp20250510035945-6eb60e14439addadb60d592b48322afde1b6669d.jpg

3年間ずっと指の中にあった「異物」がついに......　TikTok @c.marie777


■鉛筆、爆弾、アボカド──。同様の経験をした人も...この写真の記事本文を読む

医師がガラス片を探して切開していた箇所

newsweekjp20250510035933-6da4ae64a10d9c82403b75aaeb4591024d40f009.jpg

【関連記事】
爪がこうなっていたら要注意...妻が見つけた夫の足の爪の「異変」、SNSに投稿された実際の画像
なぜ「大腸がん」が若年層で増加しているのか...「健康食品」もリスク要因に【研究者に聞く】

次のページ【写真】舌がこうなっていたら口内炎ではない...医師がひと目で「癌」と診断した口の中
SDGs
2100年には「寿司」がなくなる？...斎藤佑樹×佐座槙苗と学ぶ「サステナビリティ」 スポーツ界にも危機が迫る！？
2025.10.30PR
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ＦＲＢ、政府閉鎖中も政策判断可能　代替データ活用＝
2025.11.08

ワールド

米政府閉鎖の影響「想定より深刻」、再開後は速やかに
2025.11.08

ビジネス

英中銀の12月利下げを予想、主要金融機関　利下げな
2025.11.07

ビジネス

ＦＲＢ、利下げは慎重に進める必要　中立金利に接近＝
2025.11.07
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：高市早苗研究
特集：高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号（10/28発売）

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が語る「助かった人たちの行動」
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 6
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える？...小型機パイ…
  • 8
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 9
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 10
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは？
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える？...小型機パイ…
  • 10
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中