最新記事
セレブ

全裸で日光浴、帽子に「まさかの文字」...エミリー・ラタコウスキーの「過激すぎる姿」にネット騒然

2025年8月1日(金)12時45分
千歳香奈子
エミリー・ラタコウスキー

エミリー・ラタコウスキー(3月2日、ロサンゼルス) Featureflash Photo Agency-Shutterstock

<「とてもホット」「衝撃的」と驚きの声が上がった一方、「子供がいるのに」と呆れるコメントも>

モデルで女優としても活躍するエムラタことエミリー・ラタコウスキーが7月24日、イタリアで休暇を楽しむ様子をインスタグラムに投稿。全裸で日光浴をする姿など露出度の高いショットを複数枚公開し、大きな話題を呼んでいる。

【写真】全裸で日光浴...エミリー・ラタコウスキーの「過激すぎる姿」にネット騒然 よく見たら帽子には「まさかの文字」が

イタリア語で7月を意味する「luglio」とシンプルなキャプションを添え、4歳の愛息子シルベスター・アポロ君との旅の思い出を振り返ったエムラタは、胸の谷間やトレードマークとなっている曲線美を惜しみなく披露して自慢のボディを見せつけた。

2枚目の写真で胸元が大きく開いたホルターネックのトップスから胸の谷間を大胆にのぞかせるクローズアップショットを披露して「想像力を掻き立てた」などとメディアでも注目を集めたエムラタは、続けてゴールドのフープイヤリングと赤いキャップのみを纏った全裸の日光浴姿も公開。

ノーメイクでカメラに視線を向けてプールサイドのデッキチェアに横たわるエムラタは、脚を曲げてスマホを手にした腕でバストトップを隠しただけの大胆なポーズを披露。しかも、キャップには「服を脱いで」の文字まで刺繍されており、「とてもホット」「なんて衝撃的なの」と驚きの声が上がった。

ビジネス
「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野紗季子が明かす「愛されるブランド」の作り方
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

政府、25・26年度の成長率見通し上方修正 政策効

ビジネス

フジHD、株式買い増しはTOBでと旧村上系から通知

ワールド

北京市、住宅購入規制さらに緩和 需要喚起へ

ビジネス

26年度の超長期国債17年ぶり水準に減額、10年債
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者・野村泰紀に聞いた「ファンダメンタルなもの」への情熱
  • 2
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低く、健康不安もあるのに働く高齢者たち
  • 3
    ジョンベネ・ラムジー殺害事件に新展開 父「これまでで最も希望が持てる」
  • 4
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 5
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 6
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 7
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 8
    「何度でも見ちゃう...」ビリー・アイリッシュ、自身…
  • 9
    「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野…
  • 10
    なぜ人は「過去の失敗」ばかり覚えているのか?――老…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 4
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 9
    空中でバラバラに...ロシア軍の大型輸送機「An-22」…
  • 10
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 8
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中