最新記事
TikTok

空港で「もう一人の自分」が目の前を歩いている? ドッペルゲンガーを見つけた女性の「衝撃映像」にネット騒然

Woman at Airport Spots Her Doppelganger, Convinced 'Matrix is Glitching'

2025年1月29日(水)20時50分
ブライアン・ディロン
空港で歩く女性

(写真はイメージです) Artem Varnitsin-Shutterstock

<水色のシャツに白いパンツ、肩にかかる漆黒のストレートヘア...靴とバッグ以外は全く同じ>

ある女性は空港で自分そっくりな人を発見し、驚くと同時にその出来事を面白がった。

【動画】目の前を「もう一人の自分」が歩いている...ドッペルゲンガーを見つけた女性の反応は?

ドッペルゲンガーに遭遇することは滅多にない。そのため、自分の生き写しが目の前に現れたとき、私たちは驚きを隠せなくなる。そして、こうしたことはどのくらいの確率で起きるのだろうかと考える。

TikTokユーザーの@taytaybax23は空港で飛行機に搭乗しようとしていたとき、まさにそんな体験をした。1月20日に投稿され、30万回以上再生されている動画には、水色のシャツに白いパンツ、肩にかかるほどの真っ直ぐな漆黒のストレートヘアをなびかせながらスーツケースを引いて歩く女性の姿が映っている。

次にカメラが@taytaybax23の方に向けられると、彼女は全く同じ髪型をしていて、靴とバッグ以外は同じ服装のように見える。

映像のキャプションにはこう綴られている。

「彼女は私の双子か、それとも空港でマトリックスの不具合が起きているのかしら」

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

OPECプラスは原油の増産を進めるべき=ロシア副首

ワールド

TikTok売却期限、9月17日まで再延長 米「も

ワールド

豪、在テヘラン大使館を閉鎖 イラン・イスラエル対立

ビジネス

EU、対米交渉で基本関税10%未満引き下げ実現は困
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:コメ高騰の真犯人
特集:コメ高騰の真犯人
2025年6月24日号(6/17発売)

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 2
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 3
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「過剰な20万トン」でコメの値段はこう変わる
  • 4
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 5
    「アメリカにディズニー旅行」は夢のまた夢?...ディ…
  • 6
    全ての生物は「光」を放っていることが判明...死ねば…
  • 7
    マスクが「時代遅れ」と呼んだ有人戦闘機F-35は、イ…
  • 8
    下品すぎる...法廷に現れた「胸元に視線集中」の過激…
  • 9
    イタリアにある欧州最大の活火山が10年ぶりの大噴火.…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 1
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロットが指摘する、墜落したインド航空機の問題点
  • 2
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越しに見た「守り神」の正体
  • 3
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 7
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 8
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?.…
  • 9
    イタリアにある欧州最大の活火山が10年ぶりの大噴火.…
  • 10
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 5
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 6
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 10
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中