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韓国経済

韓国与党議員、日本の輸出規制を受け「半導体サプライチェーン年1兆ウォン投資」

2019年7月3日(水)14時00分

韓国の与党「共に民主党」の有力議員は、韓国は半導体製造に必要な材料や機器の国産化を進めるため年間1兆ウォン(8544億1000万ドル)の投資を目指すと述べた。写真は韓国チョナンで2009年3月撮影(2019年 ロイター/Jo Yong-Hak)

韓国の与党「共に民主党」の有力議員は3日、韓国は半導体製造に必要な材料や機器の国産化を進めるため年間1兆ウォン(8544億1000万ドル)の投資を目指すと述べた。

日本政府は1日、韓国向け半導体材料の輸出規制を強化すると発表した。

共に民主党のCho Jeong-sik議員は大統領府や関係省庁当局者との会合で日本の決定への対応を協議した後、記者団に対し「(投資について)予備的な実行可能性分析を行っている」と語った。

こうした中、調査会社IHSマークイットは3日のリポートで、日本による対韓国輸出規制は世界的な貿易摩擦を拡大させると指摘。「(半導体)材料の供給が減少または停止すれば、メモリーチップや他の半導体の生産が著しく阻害され、サムスン電子やSKハイニックスなど主要メーカーに影響が及ぶ」とした。

[ソウル 3日 ロイター]


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