プレスリリース

学生・女性も参加しやすい! バス運転体験会開催

2025年04月24日(木)14時00分
奈良交通では、バス運転者の仕事に興味をお持ちの方に対して「バス運転体験会」を下記のとおり開催いたします。
毎月数回、営業所内で会社説明とバス運転体験ができる見学会を開催していますが、今回はゴールデンウィーク特別企画として「自動車教習所」のコースを使用し、S字や蛇行運転など教習所でしかできない運転体験ができます。
午前は若年層の方にお集まりいただくほか、午前・午後の部ともに「女性研修指導員」もサポートしますので、学生・女性の方も気軽にご参加いただけます。
バス運転の楽しさを感じていただける内容となっていますので、多くのご応募をお待ちしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434270/img_434270_1.jpeg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/434270/img_434270_2.jpg


1.日 時 2025年5月3日(土)
【午前の部】10:00~12:00
30歳までの若年層限定です。高校生・大学生も参加OK!
【午後の部】14:00~16:00
どなたでも参加できます。女性の方 大歓迎!

2.場 所 奈良交通自動車教習所(大和郡山市井戸野町385)

3.内 容 ・運転体験(S字、蛇行運転等)
・会社概要、業務内容等説明

4.お申込み 奈良交通 採用HPからご予約ください。
※事前予約制。定員に達し次第、応募締切となります。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/434270/img_434270_3.png

5.お問合せ 奈良交通株式会社 総務人事部
TEL:0742ー20ー3119


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

シリア暫定大統領、ワシントンを訪問へ=米特使

ビジネス

伝統的に好調な11月入り、130社が決算発表へ=今

ワールド

APEC首脳会議、共同宣言採択し閉幕 多国間主義や

ワールド

アングル:歴史的美術品の盗難防げ、「宝石の指紋」を
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 5
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    筋肉はなぜ「伸ばしながら鍛える」のか?...「関節ト…
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中