プレスリリース

新生活に大活躍!組み立て簡単&環境にやさしいエコな整理収納"ダンボール製のファイルスタンド"を新発売

2023年03月16日(木)06時15分
ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売を手がける株式会社アースダンボール(本社:埼玉県北足立郡伊奈町、代表取締役社長:奥田 敏光)は、2023年2月22日(水)より、新商品「ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 10cm幅」、「ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 15cm幅」の販売を開始しました。必要なシーンに応じて使用できるよう、組み立て・解体が簡単な構造を採用。脱プラやSDGsなど、昨今の環境問題を考慮の上、素材にはダンボールを使用しており、不要になった際は古紙回収へ出すことのできる、環境にやさしいエコな整理収納グッズです。新生活やお引越しなど、様々な場面で活躍します。


▼ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 10cm幅(自社ECサイト商品ページ)
https://www.bestcarton.com/cardboard/box/1616.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/348627/LL_img_348627_1.jpg
10cm幅-製品サイズ

▼ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 15cm幅(自社ECサイト商品ページ)
https://www.bestcarton.com/cardboard/box/1617.html

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/348627/LL_img_348627_2.jpg
15cm幅-製品サイズ

◇新生活にも大活躍。環境に配慮したダンボール製ファイルスタンド
必要なシーンに応じて使用できるよう、組み立て・解体が簡単な底組タイプといわれる構造を採用。ダンボール製なので不要になった際は古紙回収へ出すことが可能で、環境にやさしいエコな整理収納グッズです。
脱プラやSDGsなど、昨今の環境問題を鑑みて商品化に至った便利なダンボール製ファイルスタンドは、生活に馴染みやすいよう、両面白色のダンボールを採用。新生活やお引越しなど、様々な場面で活躍するアイテムとして、ご自宅のほか、オフィスや倉庫などでも用途に合わせて利用可能です。

◇安全性にも配慮した商品設計
ファイルスタンドの断面部分には、特殊なウェーブ加工(断面が波を打つ仕様)を採用。※ダンボールの断面で手や腕などを切ってしまうことを防ぐ際に有効な加工技術。
日常生活で使用することを想定しており、不意に手や腕などを切ってしまうことを防げるように、ダンボールメーカーならではのこだわりも商品に宿しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/348627/LL_img_348627_3.jpg
10cm幅-イメージ1

■「ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 10cm幅」商品概要
商品ID :1616
商品名 :ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 10cm幅
材質 :白C5/白C5
厚み :E/F(1.5mm厚)
色 :両面白色
重量 :120g
内寸 :100×270×315mm
外寸 :103×275×317mm
発売 :2023年2月22日(水)
自社ECサイト価格:単価120円~(税込)

【商品ページ】
自社ECサイト : https://www.bestcarton.com/cardboard/box/1616.html
Amazon : https://amzn.asia/d/aUcPVuA
楽天市場 : https://item.rakuten.co.jp/auc-bestcarton/1616/
Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/bestcarton-shop/1616.html

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/348627/LL_img_348627_4.jpg
15cm幅-イメージ1

■「ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 15cm幅」商品概要
商品ID :1617
商品名 :ダンボール製で環境にやさしいファイルスタンド 15cm幅
材質 :白C5/白C5
厚み :E/F(1.5mm厚)
色 :両面白色
重量 :155g
内寸 :150×270×315mm
外寸 :153×275×317mm
発売 :2023年2月22日(水)
自社ECサイト価格:単価140円~(税込)

【商品ページ】
自社ECサイト : https://www.bestcarton.com/cardboard/box/1617.html
Amazon : https://amzn.asia/d/23bCsKN
楽天市場 : https://item.rakuten.co.jp/auc-bestcarton/1617/
Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/bestcarton-shop/1617.html


◇創業以来の長きにわたる高い技術力でユーザーの皆様に貢献
株式会社アースダンボールでは「お客様の声」を大切に、創業以来、長年培ってきた技術を通じ、お客様のビジネスの成功に貢献しております。
SDGsを推進・検討されている顧客の皆様を支えるべく、未来・次世代を見つめた取り組みを進めており、先進的なITへの取り組みが評価されて、近年も様々な機関から表彰を受けました。
株式会社アースダンボールでは、今後も高い技術とパイオニア精神に基づく新しい価値の提案力、ネット通販市場へといち早く参入し実績を積み上げた信用力で挑戦を続け、社会の皆様に貢献してまいります。


▼ダンボール箱への印刷をご検討されている方へ(フルカラーダンボールのご案内)
https://www.bestcarton.com/beginner/mirapuri2.html

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/348627/LL_img_348627_12.jpg
ミラプリ

【株式会社アースダンボールについて】
本社 : 〒362-0811 埼玉県北足立郡伊奈町西小針7丁目17番地
代表者 : 代表取締役社長 奥田 敏光
設立 : 1953年3月(創業:1953年3月)
電話番号: 048-728-9202(代表)
事業内容: ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売
URL : https://www.bestcarton.com/


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名 : 株式会社アースダンボール
担当者 : 奥田 大輔
電話番号: 048-728-9202
Email : info@bestcarton.com

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/348627/LL_img_348627_13.jpg
アースダンボール


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、反ファシスト運動「アンティファ」をテロ

ビジネス

機械受注7月は4.6%減、2カ月ぶりマイナス 基調

ワールド

ロシア軍は全戦線で前進、兵站中心地で最も激しい戦闘

ワールド

シリア、イスラエルとの安保協議「数日中」に成果も=
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 5
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中