Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.1.25号(1/18発売)

特集:2024年の全米動乱

2022年1月25日号(1/18発売)

Cover Story

次期大統領選で再びトランプが敗北すれば、100万人規模の怒れるアメリカ人が武装蜂起するリスクが

米社会 2024年、アメリカ内戦突入のシナリオ
分析 議事堂を襲った普通の人々
共和党 被害妄想トランプという地雷
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

イランが核兵器を獲得する日

中東 核合意再建の交渉が難航する陰で核開発は飛躍的に進む

MMTの功と罪を見極めよ

経済政策 インフラや教育のためなら赤字支出も「毒」ではない
【Periscope】
CHINA 冬季五輪直前の北京にオミクロン株が接近中
BRITAIN 英王室がアンドルー王子を「追放」したが
IRAN イランがトランプ殺害アニメに込める怨念
UNITED STATES ヒラリー再出馬説は無理がありすぎ?
【Commentary】
ロシア プーチンはソ連帝国の逆襲中、なのか ── 河東哲夫
コロナ エセ科学とジョコビッチの無責任 ── グレン・カール
視点 イスラム教徒が祝うクリスマス ── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国人よ憤怒の河を渉れ ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 新興国EVの背後に中国の影が ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 夫の親がくれる家、住むのは絶対イヤ!
たかがジョーク、されどジョーク 最古の職業は何をつくった人か ── 早坂隆
【World Affairs】
カザフスタン 積年の怒りが招いた大騒乱
【Features】
トレンド 2022年に起きる22の出来事
【Life/Style】
Television HBOは傑作ドラマをゾンビに変える
Television 監獄の町にうごめく暴力と不正の闇
Movies ディカプリオ主演の危機風刺劇が描くもの
Movies パキスタン系英国人俳優の新境地
Books モンサントが大地に残した負の遺産
Science  セレブ崇拝で認知能力が衰える?
My Turn 難病の子供時代、ピアノが私を支えてくれた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 南アのフードデリバリーは命懸け
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本人は技術革新に頼りがち ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中