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ベトナム、米国と近く互恵通商協定を締結へ=副首相

2025年11月12日(水)13時34分

Khanh Vu Francesco Guarascio

[ハノイ 12日 ロイター] - ベトナムのブイ・タイン・ソン副首相兼外相は12日、ベトナムは近く米国と「互恵通商協定」を締結する見通しだと述べた。ハノイで開かれた米ベトナム・ビジネスサミットでの発言。

ソン氏は「信頼こそが協力を生み、協力こそが繁栄をもたらす(中略)ベトナムは常に米国との協力関係の強化を目指している」と述べた。

また米企業に対し、ベトナムの最高指導者であるトー・ラム共産党書記長の訪米を支持するよう求めたほか、米政府がベトナムを市場経済として認め、ハイテク製品の輸出制限を解除するよう働きかけてほしいと訴えた。

ベトナムと米国は10月、米国がベトナムからの輸入品に引き続き20%の関税を課す一方、特定の品目については関税を免除することを盛り込んだ通商協定を数週間以内にまとめることで合意した。

ベトナム商工省は11日夜、グエン・ホン・ジエン商工相が率いる交渉団が、12-14日に予定されている通商協定に関する話し合いのため米首都ワシントンに滞在している発表した。

ロイター
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