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仏大統領、イスラエルのヒズボラ攻撃「正当化できず」 停戦順守望む

2025年03月29日(土)00時40分

マクロン仏大統領(右)は、レバノンのアウン大統領(左)と会談し、イスラエル軍によるヒズボラ施設への攻撃を正当化できないと語った。28日、パリで撮影(2025年 ロイター/Sarah Meyssonnier/Pool)

[パリ 28日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は、イスラエル軍が28日にイスラム教シーア派組織ヒズボラの施設に行った攻撃について、これを正当化できるような活動はなかったとの考えを示した。同時に、トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、攻撃について協議すると述べた。

イスラエル軍は28日、レバノンからロケット弾が発射されたことを受け、同国南部のヒズボラのドローン施設を空爆した。ヒズボラはロケット発射への関与を否定している。

マクロン大統領はこの日、パリでレバノンのアウン大統領と会談。レバノンとイスラエルが合意した枠組みをイスラエルが一方的に破棄したと非難し、「われわれは(攻撃の)引き金となった出来事に関する情報も証拠も持っていない」と述べた。

また「停戦の完全な順守への回帰」を目指して、「今後数時間以内」にトランプ大統領に、「48時間以内」にネタニヤフ首相に電話すると明らかにした。

ロイター
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