ニュース速報

ワールド

米テネシー州学校で銃撃、子ども3人含む6人死亡 容疑者は28歳女

2023年03月28日(火)08時14分

米南部テネシー州ナッシュビルの私立学校で27日午前10時過ぎ、28歳の女が銃を乱射し、子ども3人と大人3人が殺害された。当局が発表した。提供画像(2023年 ロイター)

[ナッシュビル(米テネシー州) 27日 ロイター] - 米南部テネシー州ナッシュビルの私立学校で27日午前10時過ぎ、28歳の女が銃を乱射し、児童3人と教職員3人が殺害された。当局が発表した。

容疑者の女は少なくとも2丁の半自動小銃と1丁の拳銃を所持していた。警官に射殺され、死亡が確認された。

動機はまだ明らかにされていないが、容疑者は校舎の入口など詳細な地図を描き、犯行声明とみられる文書などを残しており当局が調査している。

ジョン・ドレイク警察署長によると、容疑者は同地域出身のオードリー・エリザベス・ヘイルと確認された。以前この学校の生徒だった。自身をトランスジェンダーと認識していたという。

この学校には未就学児から6年生までの約200人が通っている。亡くなった児童は全て9歳だった。

バイデン大統領は事件を受け、銃規制の強化を改めて議会に求めた。

テネシー州では2021年に拳銃を隠して人目に触れないように携帯する許可証の取得が不要となり、21歳以上であれば購入が合法的に認められている場合、他人に見える形(オープンキャリー)でも見えない形でも許可証なしで銃を携帯できる。

ロイター
Copyright (C) 2023 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ECB、ユーロ一段高で再利下げ検討の可能性=オース

ワールド

インドのゴア州、16歳未満のSNS規制検討 豪禁止

ビジネス

インドネシア株7%安、MSCIが投資適格性リスク軽

ビジネス

スペースX、6月のIPO検討と英紙報道 評価額1.
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化はなぜ不可逆なのか
  • 4
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 5
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 6
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 7
    「恐ろしい...」キリバスの孤島で「体が制御不能」に…
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    生活保護と医療保険、外国人「乱用」の真実
  • 10
    「発生確率100%のパンデミック」専門家が「がん」を…
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 3
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 4
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパ…
  • 5
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 6
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 7
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 8
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 9
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 10
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中