ニュース速報

ワールド

トランプ氏、「特別管理者」巡る司法省の要求に異議=裁判文書

2022年10月04日(火)14時56分

 10月3日、トランプ前米大統領(写真)は、連邦捜査局(FBI)が8月に自身のフロリダ州の邸宅から押収した機密文書に関する裁判で、裁判所が任命した「スペシャルマスター(特別管理者)」を不服として上訴した司法省による手続き迅速化の要求に異議を唱えた。写真はミシガン州 で1日撮影(2022年 ロイター/Dieu-Nalio)

[ワシントン 3日 ロイター] - トランプ前米大統領は3日、連邦捜査局(FBI)が8月に自身のフロリダ州の邸宅から押収した機密文書に関する裁判で、裁判所が任命した「スペシャルマスター(特別管理者)」を不服として上訴した司法省による手続き迅速化の要求に異議を唱えた。

トランプ氏の弁護団は提出書類で、慎重に手続きを進めることによる「損失や損害の現実的なリスクを政府は明示していない」と指摘した。

司法省は特別管理者任命に関する裁判所の決定を不服として上訴しており、先週末に手続きの迅速化を求めた。具体的には、全ての関連書類の提出期限を11月11日に設定し、その後すぐに審理を開くよう求めた。

これに対し、トランプ氏の弁護団は11月21日の期限を提案。また、口頭弁論の前倒しに反対し、2023年1月が適切な時期になると主張した。

ロイター
Copyright (C) 2022 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

伊ウニクレディト、独コメルツ銀の30%超取得へ公開

ワールド

ペルシャ湾の船舶運航に支障来す保険料上昇、確認され

ビジネス

台湾・鴻海、第4四半期は2%減益 売上高見通し良好

ワールド

韓国でアクティビズム浸透、国内勢も参加=ヘッジファ
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目のやり場に困る」衣装...「これはオシャレなの?」
  • 3
    「筋肉はモッツァレラと同じ」...なぜウォーミングアップは「2セット」でいいのか?
  • 4
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 5
    幼い子供たちの「おぞましい変化」を克明に記録...「…
  • 6
    機内で「人生最悪」の経験をした女性客...後ろの客の…
  • 7
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」…
  • 8
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 9
    ぜんぜん身体を隠せてない! 米セレブ、「細いロープ…
  • 10
    50代から急増!? 「老け込む人」に共通する体の異変【…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 7
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 8
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 9
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中