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米、ウクライナ向けミサイル防衛システム購入を今週発表へ=関係筋

2022年06月27日(月)12時49分

 米国は今週、ウクライナ向けに高度な中・長距離地対空ミサイル防衛システムの購入を発表する可能性が高い。写真は両国の国旗。ドイツ・ラムスタインの米軍基地で4月撮影(2022年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ワシントン 26日 ロイター] - 米国は今週、ウクライナ向けに高度な中・長距離地対空ミサイル防衛システムの購入を発表する可能性が高い。関係筋が26日、ロイターに明らかにした。

追加の火砲弾薬、対砲兵レーダーなど、ウクライナ軍が求めていた他の支援も発表する見通し。

バイデン大統領は今月、ウクライナ向けの7億ドルの軍事支援で合意。当局者によると、支援には、長距離の標的を正確に攻撃できる高機動ロケット砲システム、弾薬、対火器レーダー、多数の航空監視レーダー、追加の対戦車ミサイル「ジャベリン」、対装甲車兵器が含まれている。

ウクライナに武装可能な大型無人機4機を売却する計画もあったが、レーダーや監視装置がロシアの手に渡れば米国の安全保障上のリスクになるとの懸念から、計画は今月停止された。

ロイター
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