ニュース速報

ワールド

米コロナ新規感染者、5日は12万人超 2日連続で過去最多

2020年11月06日(金)12時16分

 ロイターの集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者が5日、新たに少なくとも12万0276人確認され、1日当たりの新規感染者数として2日連続で過去最多を更新した。写真は、米ミズーリ州でコロナに感染した人の投票を手伝う場面。3日に撮影。(2020年 ロイター/Lawrence Bryant)

[5日 ロイター] - ロイターの集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者が5日、新たに少なくとも12万0276人確認され、1日当たりの新規感染者数として2日連続で過去最多を更新した。

米国で1日当たりの新規感染者数が10万人を超えるのは過去7日間で3回目。

この日は全米50州のうち20州で新規感染者数が過去最多を記録した。

感染は全米で広範囲にわたっているが、新規感染者でみると中西部の状況が特に深刻。

5日には、イリノイ州で新規感染者が約1万人報告され、テキサス州と並んで過去7日間の感染者が全米最多となっている。

このほか5日に感染者の伸びが記録を更新した中西部の州は、ネブラスカ、インディアナ、アイオワ、ミシガン、ミネソタ、ミズーリ、ノースダコタ、オハイオ、ウィスコンシン。アーカンソー、コロラド、メーン、ケンタッキー、オレゴン、ニューハンプシャー、オクラホマ、ロードアイランド、ユタ、ウェストバージニアも記録を更新している。

一部の都市と州は感染拡大抑制のため、夜間外出禁止や集会人数制限など新たな措置を発表しているが、連邦政府レベルでの措置は講じられていない。50州中17州ではマスク着用を義務付けていない。

*カリフォルニア州の感染者数を追加しました

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ECB、インフレ抑制へ「あらゆる手段」 不確実性は

ビジネス

オラクル、通期売上高見通しが予想超え AI収益化巡

ビジネス

イラン巡るエネ価格急騰は一時的、米報道官 国民の懸

ワールド

カナダ・トロントの米国領事館に銃撃、首相「言語道断
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開された皇太子夫妻の写真が話題に
  • 4
    「一日中見てられる...」元プロゴルファー女性の「目…
  • 5
    40年以上ぶり...イスラエル戦闘機「F-35I」が、イラ…
  • 6
    人間ダンサーを連れて「圧巻のパフォーマンス」...こ…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    ホルムズ海峡封鎖、石油危機より怖い「肥料ショック」
  • 9
    身長や外見も審査され、軍隊並みの訓練を受ける...中…
  • 10
    トランプも無視できない? イランで浮上した「危機管…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで続くのか
  • 4
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 6
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 7
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 8
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示…
  • 9
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だっ…
  • 10
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中