ニュース速報

ワールド

南ア、コロナ感染再拡大リスクに直面 封鎖措置厳格化も

2020年10月21日(水)23時35分

南アフリカのムキゼ保健相は21日、南アは新型コロナウイルスの感染再拡大リスクに直面しており、ロックダウン(都市封鎖)措置の厳格化につながる可能性があると述べた。ヨハネスブルクで3月撮影(2020年 ロイター/SIPHIWE SIBEKO)

[ヨハネスブルク 21日 ロイター] - 南アフリカのムキゼ保健相は21日、南アは新型コロナウイルスの感染再拡大リスクに直面しており、ロックダウン(都市封鎖)措置の厳格化につながる可能性があると述べた。

声明で、新型コロナ感染者と死者の増加を受け、保健省はロックダウンレベルを決定する評議会への勧告を行うと表明。南ア最南端のウエスタン・ケープ州では過去2週間で新規感染者が42%増加しており、感染再拡大に当たるとした。全国の感染者数が過去2週間で10.7%増加したことも「懸念すべき傾向」とした。

南アでは感染率低下に伴い、9月にロックダウン措置を最低レベルに引き下げたほか、10月にはビジネスや観光などを目的とする移動に限定して国境を再開していた。

南アの感染者数は累計70万人超とアフリカ大陸で最多。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、違憲判決改めて批判 「他の関税とライセ

ワールド

ウクライナ和平巡る次回協議、週末にも開催の公算とウ

ビジネス

独IFO業況指数、2月予想以上に上昇 現況・先行き

ワールド

カナダ首相、インド・オーストラリア・日本を訪問へ 
MAGAZINE
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
2026年2月24日号(2/17発売)

帰還兵の暴力、ドローンの攻撃、止まらないインフレ。国民は疲弊しプーチンの足元も揺らぐ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 2
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面を突き破って侵入する力の正体が明らかに
  • 3
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 4
    揺れるシベリア...戦費の穴埋めは国民に? ロシア中…
  • 5
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 6
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 7
    「窓の外を見てください」パイロットも思わず呼びか…
  • 8
    100万人が死傷、街には戦場帰りの元囚人兵...出口な…
  • 9
    ペットとの「別れの時」をどう見極めるべきか...獣医…
  • 10
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 1
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より日本の「100%就職率」を選ぶ若者たち
  • 2
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く高齢期の「4つの覚悟」
  • 3
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 4
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 5
    海外(特に日本)移住したい中国人が増えている理由.…
  • 6
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 7
    オートミール中心の食事がメタボ解消の特効薬に
  • 8
    なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワ…
  • 9
    「目のやり場に困る...」アカデミー会場を席巻したス…
  • 10
    100万人が死傷、街には戦場帰りの元囚人兵...出口な…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中