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香港国家安全法違反で初の逮捕、よく見ると独立旗に小さく「no」

2020年07月01日(水)18時23分

 7月1日、中国国務院香港・マカオ事務弁公室の張暁明副主任(写真)は、香港で新たに設置する出先機関である国家安全維持公署が逮捕した容疑者の裁判について、本土で行う可能性があると述べた。写真は北京で1日撮影(2020年 ロイター/THOMAS PETER)

[北京 1日 ロイター] - 香港警察は1日、香港独立を唱える旗を掲げたとして男を国家安全維持法違反の疑いで逮捕した。前日可決したばかりの同法の適用は初めて。

警察がツイッターに投稿した写真には、「香港に自由を(Free Hong Kong)」と書かれた黒いTシャツを着た男と歩道に置かれた旗が映っている。

旗に大きく書かれた「香港独立」の前を微細にみると、非常に小さな文字で「no to」と書かれており、これも含めて解釈すると独立を否定していることになる。

警察のコメントは得られておらず、逮捕された男がこの文字により起訴を免れるかは不明。男の身元なども明らかになっていない。

ツイッターでは、「香港独立にノーを」で反体制的なのか、小さい文字など誰も読まない、などのコメントが投稿されてえる。

*内容を追加しました。

ロイター
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