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米原油先物は下落、供給過剰巡る懸念が再燃

2018年11月15日(木)10時14分

 11月15日、アジア時間の米原油先物は下落。米石油協会(API)の週報で、原油在庫が予想以上に増加したことを受け、供給過剰を巡る懸念が再燃、再び下げに転じている。テキサス州ミッドランドの油田で8月に撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

[東京 15日 ロイター] - アジア時間の米原油先物は下落。米石油協会(API)の週報で、原油在庫が予想以上に増加したことを受け、供給過剰を巡る懸念が再燃、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が減産を協議しているとの報道を受けた前日の上昇から再び下げに転じている。

0004GMT(日本時間午前9時04分)時点で、米WTI原油先物は0.33ドル(0.6%)安の1バレル=55.92ドル。北海ブレント先物はまだ取引を開始していない。

前日はOPECと非加盟産油国が来月の会合で減産について合意するとの観測が高まり、どちらも1%上昇していた。

しかし、APIが14日夜に公表した9日までの1週間の国内原油在庫は、前週比880万バレル増の4億4070万バレルと、アナリスト予想の320万バレル増を上回る伸びを記録。供給過剰への懸念が再燃している。

ロイター
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