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中国住宅相、不動産市場「下落に歯止め」 前向きな変化と指摘

2025年03月10日(月)08時36分

 3月9日、中国の倪虹・住宅都市農村建設相は、不動産部門に前向きな変化が見られ、市場の信頼感も改善しているとの認識を示した。写真は販売中のマンション。広東省恵州で2024年10月撮影(2025年 ロイター/Nicoco Chan)

Kevin Yao Joe Cash Ellen Zhang

[北京 9日 ロイター] - 中国の倪虹・住宅都市農村建設相は9日、不動産部門に前向きな変化が見られ、市場の信頼感も改善しているとの認識を示した。

全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に合わせて開いた記者会見で「(今年)1月、2月以降、不動産市場は下落に歯止めが掛かり、安定を取り戻すという前向きな傾向を維持している」と述べた。

適格な不動産開発事業者への資金支援を拡大するため「ホワイトリスト」の住宅プロジェクトに対する融資を強化する方針も示した。

李強首相は先週発表した政府活動報告で、不動産市場を安定させ、さらなる下落を防ぐためには持続的な努力が必要だと指摘した。また、安全でグリーンかつインテリジェントな「良い家」の建設を推進すると表明した。

ロイター
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