[上海/シンガポール 17日 ロイター] - 中国国営メディアは16日、人民元相場は短期的な経済ファンダメンタルズ(基礎的条件)や市場の需給状況とほぼ一致しているとの見方を伝えた。

人民元は年初から対ドルで約5.5%下落し、アジア通貨の中でも下げが目立っている。

国営メディアによると、業界専門家は「このところ人民元の変動は大きくなっているが、値動きは国内の短期的なファンダメンタルズや市場の需給と比較的一致している」と指摘。「市場でパニック的な一方向の動きは見られず、通常の変動だ」と説明した。

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