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米AT&T、第4四半期利益が予想上回る 23年利益見通しは低調

2023年01月26日(木)02時56分

米通信大手AT&Tが発表した昨年第4・四半期決算は契約者数が予想以上に増加し、調整後1株利益が市場予想を上回った。昨年1月、ニューヨークで撮影(2023年 ロイター/Brendan McDermid)

[25日 ロイター] - 米通信大手AT&Tが25日発表した2022年第4・四半期決算は契約者数が予想以上に増加し、調整後1株利益が市場予想を上回った。ただ、23年通年の利益見通しは予想に届かなかった。

決算を受け、AT&Tの株価は5%超上昇した。

第4・四半期の特別項目を除く1株利益は0.61ドルで、市場予想の0.57ドルを上回った。

月額払いの携帯電話サービス新規加入者は65万6000人で、ファクトセットがまとめた予想の64万4800人を上回った。

光ファイバーの高速ネット通信サービス新規加入者は28万人だった。

23年通期の調整後利益見通しは1株当たり2.35─2.45ドルとした。リフィニティブのまとめたアナリストは2.56ドル。

競合ベライゾン・コミュニケーションズが24日発表した23年通期の調整後1株利益見通しは4.55―4.85ドルで、アナリスト予想の4.97ドルを下回った。

ロイター
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