ニュース速報

ビジネス

米成長率、今年は7%も 供給阻害解消へ=クラリダFRB副議長

2021年05月18日(火)00時45分

米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は17日、労働力を含む供給のボトルネックの解消で景気回復の加速化が見込まれるとし、米経済の今年の成長率は7%に達する可能性があるとの見方を示した。写真はクラリダ副議長。2019年8月撮影(2021年 ロイター/Jonathan Crosby)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は17日、労働力を含む供給のボトルネックの解消で景気回復の加速化が見込まれるとし、米経済の今年の成長率は7%に達する可能性があるとの見方を示した。

クラリダ副議長はアトランタ地区連銀主催の会合で「今年は経済成長が加速する公算があり、成長率は6%を超え、7%に達する可能性がある」と述べた。

ただ、米経済は現在は「極めて流動的な時期」にあると指摘。労働市場の需給均衡には幾分時間がかかる可能性があるとの見方を示した。

その上で、最大雇用の達成で物価に不相応な圧力はかからないというのが基調的な見方だが、インフレが一過性のものであることを確実にするために、FRBは物価に関するデータを注意深く検証する必要があると指摘。インフレ見通しに上昇圧力がかかる恐れがあるとデータで示されれば、FRBは対応すると述べた。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ビジネス

骨太最終案、東京五輪「安全・安心な大会実現」と明記

ビジネス

PwC、顧客のESG開示支援へ今後5年で10万人新

ワールド

中国台山原発、放射漏れはない 許容値も変更せず=環

ビジネス

日経平均は反落で引け、FOMC控えで買い見送りムー

MAGAZINE

特集:ルポ 武漢研究所のウソ

2021年6月22日号(6/15発売)

新型コロナウイルスの発生源と疑われる中国の研究機関は危険な感染実験を繰り返していた

人気ランキング

  • 1

    将来の理数系能力を左右する「幼児期に習得させたい」5つのスキル

  • 2

    病院がICUを放棄? 無人の部屋に死体のみ、訪ねた親族が発見 インド

  • 3

    中国の原発で放射線漏れの疑い チェルノブイリを彷彿とさせる透明性の欠如

  • 4

    カメラや望遠鏡が、紙のように薄くなる?光学素子が…

  • 5

    4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目…

  • 6

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 7

    新型コロナが重症化してしまう人に不足していた「ビタ…

  • 8

    【ファクトチェック】肛門PCR検査は中国で義務付けら…

  • 9

    誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に

  • 10

    ノーベル賞を受賞した科学者の私が、人生で後悔して…

  • 1

    4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

  • 2

    国際交流で日本にきた中国人200人に「裏切り者」のレッテル

  • 3

    デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウンゴールで五輪に失敗した」

  • 4

    EVシフトの盲点とは? トヨタが「水素車」に固執す…

  • 5

    将来の理数系能力を左右する「幼児期に習得させたい…

  • 6

    病院がICUを放棄? 無人の部屋に死体のみ、訪ねた親…

  • 7

    ノーベル賞を受賞した科学者の私が、人生で後悔して…

  • 8

    中国の原発で放射線漏れの疑い チェルノブイリを彷…

  • 9

    水深6000メートル超の超深海帯で死肉をたいらげる新…

  • 10

    アジアゾウの群れが大都市の目前に、警察など400人が…

  • 1

    4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

  • 2

    脳が騙される! 白黒の映像が、目の錯覚でフルカラーに見える不思議な体験

  • 3

    国際交流で日本にきた中国人200人に「裏切り者」のレッテル

  • 4

    デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウン…

  • 5

    ホテルで24時間監視、食事はカップ麺の「おもてなし」…

  • 6

    東京オリンピックの前向きな中止を考えよ

  • 7

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得…

  • 8

    閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町…

  • 9

    【ファクトチェック】肛門PCR検査は中国で義務付けら…

  • 10

    ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中