ニュース速報

ビジネス

ファンケル・アジア代理店買収に10社以上が関心=関係筋

2020年11月27日(金)19時56分

スキンケアブランド、ファンケルの日本を除くアジアの独占代理店であるCMCホールディングスの買収について、ブラックストーンなど10以上の企業が関心を示している。ニューヨーク証券取引所で2016年撮影。(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[香港 27日 ロイター] - スキンケアブランド、ファンケルの日本を除くアジアの独占代理店であるCMCホールディングスの買収について、投資会社など10以上の企業が関心を示している。関係筋が明らかにした。評価額は10億ドル近くになるとしている。

CMCを保有するクリス・チャン氏は8月に事業売却に向けてモルガン・スタンレーと契約した。

関係筋によると、投資会社ブラックストーン、カーライル、べイン・キャピタル、MBKパートナーズ、セコイア・キャピタル、シティック・キャピタル(中信資本)のほか中国の電子商取引(EC)大手、京東商城(JDドットコム)などが入札に参加した。

関係者らは、一部の投資会社は戦略的パートナーとの提携を検討していると述べた。中国の電子商取引大手アリババ・グループとネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)も関心を示しており、後の段階で入札グループの参加する可能性があるという。

関係筋によると、CMCは来週末までに入札の第2段階に進む候補を絞り込む見込みで、1月末までに拘束力のある条件提示が行われる。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

英右派政党リフォームUK、中銀と予算責任局の改革を

ワールド

トランプ氏が過度な圧力とウ大統領、東部割譲「国民受

ビジネス

IMF、日銀追加利上げ来年まで3回想定 消費減税回

ワールド

米高官、中国核実験疑惑で新たな詳細に言及 M2.7
MAGAZINE
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
2026年2月24日号(2/17発売)

帰還兵の暴力、ドローンの攻撃、止まらないインフレ。国民は疲弊しプーチンの足元も揺らぐ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    オートミール中心の食事がメタボ解消の特効薬に
  • 2
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」でソフトウェア株総崩れの中、投資マネーの新潮流は?
  • 3
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トランプには追い風
  • 4
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 5
    極超音速ミサイルが通常戦力化する世界では、グリー…
  • 6
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 7
    川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に─…
  • 8
    なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワ…
  • 9
    アメリカが警告を発する「チクングニアウイルス」と…
  • 10
    「目のやり場に困る...」アカデミー会場を席巻したス…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発される中国のスパイ、今度はギリシャで御用
  • 4
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 5
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」で…
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 8
    なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワ…
  • 9
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 10
    「目のやり場に困る...」アカデミー会場を席巻したス…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中