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米中、15日予定の通商合意巡る会合延期=関係筋

2020年08月15日(土)02時59分

 14日、米中が15日に予定していた通商合意の履行状況を精査するための会合が延期されたことが、関係筋の話で明らかになった。写真は米中の国旗。2019年7月撮影(2020年 ロイター/Aly Song)

[ワシントン 14日 ロイター] - 米中が15日に予定していた通商合意の履行状況を精査するための会合が延期されたことが14日、関係筋の話で明らかになった。日程の調整がつかなかったためとしている。新たな日程はまだ設定されていない。

ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ムニューシン米財務長官、中国の劉鶴副首相は、通商合意施行から6カ月を迎える15日にビデオ会議を開く予定だった。

関係筋は、中国共産党指導部が例年8月に河北省北戴河で開く「北戴河会議」が継続しているため、米中会合が延期されたと指摘。通商合意履行に問題があったわけではないとした。

中国当局は北戴河会議の日程をこれまで公表したことはない。

USTRは通商合意の履行精査に関するロイターの取材に対し、コメントを控えた。

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