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米ネットフリックス、パリに新拠点 仏語コンテンツ制作拡大へ

2020年01月18日(土)06時56分

[パリ 17日 ロイター] - 米動画配信大手ネットフリックスは17日、パリに新たに拠点を設けたと発表した。年内に20を超えるフランス語のオリジナル作品を制作する。

ネットフリックスは2014年にフランスに上陸。すでにパリに拠点を設けており、現在は40人を雇用している。これまでに映画4本、ドキュメンタリー3本を含む合計24作品を制作した。

リード・ヘイスティングス最高経営責任者(CEO)はパリに新たに設けた拠点について「ネットフリックスのフランスに対する長期的なコミットメントの象徴だ」と述べた。

ヘイスティングスCEOはレクスプレス誌のインタビューに対し、ネットフリックスの現在のフランス国内の契約件数は670万件であることを明らかにし、フランス語コンテンツの制作に今年は1億ユーロを超える資金を投入すると表明。「ネットフリックスは単なるハリウッド映画の輸出業者ではなく、フランスにおける主要な制作会社になりつつある」とし、マクロン仏大統領と面会する予定であることも明らかにした。

今回パリに設けた新たな拠点は欧州で4カ所目となる。

ロイター
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