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インド政府筋、トランプ米大統領の「関税非常に高い」発言に反論

2019年06月27日(木)15時51分

[ニューデリー 27日 ロイター] - インド政府関係者は27日、ロイターに対し、インドの関税は他の途上国と比べてそれほど高くないとの見解を示した。インドが今月発動した米国製品への報復関税について、トランプ米大統領が非常に高いとして撤回を求めたことを受けた発言。

トランプ氏は27日、ツイッターへの投稿で、今週末の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際にモディ首相と協議することを心待ちにしているとした上で、インドは長年「米国に対し非常に高い関税を課してきた」と指摘。「これは受け入れがたいことで、関税は撤回されなければならない!」と訴えた。[nL4N23Y1HP]

インドは今月、米政府が同国を一般特恵関税制度(GSP)対象国から除外したことで、米国からの輸入品28品目に報復関税を課すと発表した。

インドの政府関係者はインドの関税について、世界貿易機関(WTO)の規則に沿っているとし、一部の製品に対する米国の関税はインドの関税よりもかなり高いと指摘した。

ロイター
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