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財務省、郵政株の最終売却へ主幹事候補11社を発表

2019年04月26日(金)16時00分

[東京 26日 ロイター] - 財務省は26日、日本郵政株の最終売却を担う主幹事証券会社の候補11社発表した。連休明けにも口頭審査を開始し、最終的に6社程度の主幹事を選定する。

主幹事候補11社のうち、国内枠は三菱UFJモルガン・スタンレー、野村、SMBC日興、大和、SBI、みずほ、海外枠はゴールドマン・サックス、UBS、メリルリンチ日本、JPモルガン、シティーグループの証券各社。今後、国内4社、海外2社程度に絞り込み、早期売却に向けた体制を整える。

ロイター
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