■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 102.69/71 1.1114/18 114.14/18

NY午後5時 102.84/92 1.1123/26 114.46/50

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の102円後半。月末のこの日は、午前の取引で実需の売買が流入したが、午後はドルの 上値の重さが意識されつつ、方向感に乏しい値動きとなった。

<株式市場>

日経平均 15575.92 (9.09円高)

安値─高値   15575.92円─15781.69円

東証出来高 21億2956万株

東証売買代金 2兆2611億円

東京株式市場で日経平均は小幅に4日続伸。欧米株が連日で上昇するなど、外部環境の持ち直しを背景に市場心理が改善。東京市場は朝方から買い優勢となり、日経平均は一時200円を超す上昇となった。ただ買い戻しが一巡すると次第に戻り待ちの売りに押され、日経平均は引けにかけて上げ幅を縮小し安値引け。TOPIXは小幅安に転じた。

東証1部騰落数は、値上がり861銘柄に対し、値下がりが968銘柄、変わらずが138銘柄だった。

<短期金融市場> 18時02分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.064%

ユーロ円金先(16年12月限) 100.020 (-0.020)

安値─高値 100.020─100.040

3カ月物TB -0.274 (変わらず)

安値─高値 -0.274─-0.300

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.064%になった。期末を迎えて調達圧力が弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.092%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.059%と横ばい。共通担保資金供給オペは札割れした。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札で、最高落札利回りはマイナス0.2905%、平均落札利回りはマイナス0.2957%と過去最低を更新した。海外勢の需要に加え、7月の日銀買い入れ増を想定した業者のニーズが強かった。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物・16年9月限 152.92 (-0.06)

安値─高値 152.88─153.01

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.235% (+0.005)

安値─高値 -0.230─-0.235%

長期国債先物は反落。前日の米国市場でリスク回避の流れが一服し売りが先行した。中盤以降は四半期末を迎えて参加者の様子見ムードが強く、比較的狭いレンジでの値動きにとどまった。

現物債は各ゾーンの利回りに上昇圧力がかかった。英国のEU離脱決定後にイールドカーブが極端にブル・フラット化した反動もあるが、日銀が夕方に公表する7月国債買い入れの運用方針で超長期ゾーンを減額するとの観測が浮上したことへの警戒感がみられた。一部国内銀行勢の益出しを含めたポジション調整が指摘されていた。

<スワップ市場> 17時13分現在の気配

2年物 -0.08─-0.18

3年物 -0.11─-0.21

4年物 -0.11─-0.21

5年物 -0.10─-0.20

7年物 -0.06─-0.16

10年物 0.00─-0.09

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