[ニューヨーク 28日 ロイター] - 米フェデラルファンド(FF)金利が27日の取引で、金融危機以来の高水準をつけた。英国の欧州連合(EU)離脱の影響が続いており、3日連続の上昇となった。
実効FF金利<USONFFE=>は27日に0.41%をつけ、前週末24日の0.40%から上昇した。取引レンジは0.38━0.56%。
FRBの翌日物銀行調達金利(OBFR)は0.41%と、24日の0.40%から上昇した。OBFRはFF市場とユーロドル市場の取引から算出され、米国の銀行間資金調達コストの包括的な新指標とされる。