[マニラ 23日 ロイター] - フィリピン中央銀行は23日、政策金利の翌日物借入金利を3.0%に据え置いた。据え置きは市場の予想通り。好調な内需と今年と来年のインフレ率が目標内で落ち着くとの見通しが背景。

フィリピン中銀は3日、政策金利の上下限を定める金利コリドー(IRC)方式を導入し、金利を4.0%から3.0%に変更した。コリドー導入前は4%だった。

コリドーの幅は100ベーシスポイント(bp)に設定されており、上限金利は3.5%、下限金利は2.5%となる。

政策スタンスは2014年10月から変わっていない。

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