[22日 ロイター] - 米エネルギー情報局(EIA)は22日、2015年9月─2016年3月の米国の原油貯蔵能力が3400万バレル増加したことを明らかにした。2011年の統計開始以来最大の伸びとなる。
米国では過去2年供給過剰で原油在庫が膨らんでおり、これを反映した。
9月末以降の原油在庫は15%超増加。6月10日までの週では、貯蔵能力の利用率は過去最高に近い73%に達した。ただ、原油在庫は過去2カ月間減少傾向にある。
4月最終週以降の原油在庫は約1280万バレル減少しており、6月17日までの週は91万7000バレル減少。予想は170万バレルの減少だった。減少は5週間連続。