[ベルリン 20日 ロイター] - ドイツ卸売・貿易業連合会(BGA)は20日、同国の今年の輸出について、英国の欧州連合(EU)離脱の可能性や米国およびフランスの選挙に関する不透明感を背景に、伸びが鈍化するとの見方を示した。

アントン・ベルナーBGA会長は「夏期の終わりごろに公式予想を現在の4.5%増から変更する予定だが、個人的には最高でも4.1%増とみている」と述べた。さらに「世界中で将来に対する信頼がなくなっている」「世界中で多くの危機が発生しており、ドイツの貿易見通しを下押ししている」と話した。

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