[ロンドン 16日 ロイター] - 16日公表の英調査会社イプソスモリの世論調査(態度未定は除く)によると、英国の欧州連合(EU)離脱を支持する人は53%、残留を支持する人は47%となり、月間電話調査としては初めて離脱支持が残留支持を上回った。
イブニング・スタンダード紙が伝えた。
イプソスモリのベン・ページ最高経営責任者(CEO)は、移民問題が議論された結果、前月以降、EU離脱を支持する人が賛成を上回ったとの見方を示した。
CEOは「国民投票まで1週間となり、残留支持派が断固として否定してきた金融や、移民問題などが議論の的となって、離脱支持の方が上回るようになった」と説明。「残留支持派の最も強い論拠だった経済問題は前月以来、関連性が薄くなる中、移民問題が争点となった」と述べた。
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