[北京 16日 ロイター] - 中国共産党機関紙の人民日報は16日、2016年の第1・四半期の経済成長率について、最終消費の寄与が15年に比べて拡大したとする記事を掲載した。
記事によると、1─4月の国内総生産(GDP)伸び率に最終消費が寄与した割合は84.7%。データ元は明らかにされていない。
投資の寄与は35.8%、純輸出はマイナス20.5%だった。
16年第1・四半期における消費の寄与は前年同期に比べて22%ポイント増加したという。
国家統計局もウェブサイトに人民日報の記事を転載しており、データが公式のものである可能性が示された。
15年通年GDP伸び率への消費の寄与は66.4%だった。