[パッターニ(タイ) 31日 ロイター] - タイ南部パッターニで30―31日に少なくとも10件の爆発が起き、1人が死亡、数十人が負傷した。軍当局が31日明らかにした。
爆発のあったのはマレーシア国境に近く、タイでもイスラム教徒が最も多い地域の1つ。
爆発は銀行のキャッシュディスペンサーで2回発生し、警官11人がけがをした。軍の広報担当者によると、理美容院の近くで起きた爆発では民間人1人が死亡したという。
パッターニでは反政府活動が活発となっている。犯行声明は出ておらず、当局は反政府組織によるものとみている。