[モスクワ 25日 ロイター] - ロシア国防省は25日、同国軍が黒海に面するピウデンニ港でウクライナ軍向けの物資を積載した貨物船3隻とタンカー1隻を攻撃したと発表。同省は、近隣のオデーサ港でも別の貨物船1隻を攻撃したほか、ピウデンニとオデーサの港湾インフラ、チョルノモルスク港の燃料貯蔵施設も攻撃したと明らかにした。

ロイターは、同省の主張を独自に確認することはできなかった。

またロシア極東では、建設中のガス化学コンビナートで25日、火災が発生し、3人が死亡、約150人が負傷した。同施設の広報担当が明らかにした。死亡したのは中国人2人とロシア人1人で、負傷者のうち24人が入院した。

ロシアメディアによると、同コンビナートは世界最大級のポリエチレンおよびポリプロピレン生産拠点で、ロシア石油化学大手シブールと中国国有大手、中国石油化工集団(シノペック)の共同事業。

ロシアは大規模な産業・インフラプロジェクトの建設に、中国人労働者を含む外国人労働力を頻繁に活用している。

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