[ニューヨーク 29日 ロイター] - スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が29日発表した1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数は、主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数が前年同月比5.7%上昇し、市場予想の5.8%上昇をやや下回った。

前月も5.7%上昇していた。

S&Pダウジョーンズ・インディシーズのデービッド・ブリッツァー氏は「住宅価格は物価上昇率の2倍以上のペースで伸び続けている」と述べた。「在庫の少なさや供給不足が価格を押し上げる中、潜在的購入者の一部は融資を受けられるかどうかを引き続き心配している。特に若年層や初めての住宅購入者はそうだ」と付け加えた。

サンフランシスコとシアトル、ポートランド(オレゴン州)の3都市では前年同月比の上昇率が過去最高となった。

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