[ブリュッセル 18日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のカンリフ副総裁は、利上げ時期を2年後ずれさせた先月の市場の動きについて、妥当ではないとの見方を示した。当地で開かれたイベントでの発言。

イングランド銀の利上げ時期についての市場の見通しは先月、1カ月前に比べて2年後ずれし、2019年第2・四半期となった。

同副総裁は「このような変化につながる経済ニュースは見当たらない」とし、経済指標とイールドカーブになぜこのようなかい離が生じたかは不透明と指摘。ただ、低成長と低インフレを「新常態」とする市場の見方を反映している可能性があると述べた。

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